幕張ももの木クリニック

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胃カメラ検査

胃カメラ検査について

胃カメラ検査

胃内視鏡検査

胃炎や逆流性食道炎などに悩む人は少なくありません。特に日本ではピロリ菌感染により潜在的な胃炎を伴っている人が多くいます。症状が無くとも長期的に放置すると胃炎の進行により、胃がんの出現範囲が広がり胃がんの危険性がありますので、胃炎の管理と病変の発見のために内視鏡検査を行います。

当院の胃カメラ検査の特徴

  • 1.鎮静下検査が可能
    ご希望の方は点滴から鎮静剤を投与し眠ったり・ボーッとした状態で検査します。鎮静希望のかたは徒歩や公共交通機関でお越しください。
    ※別途1,000円(税込)となります。
  • 2.経鼻内視鏡検査
    スコープの細さは5mm程度のため、経鼻の方が咽頭への刺激が少なく、痛くなく楽にできます。
  • 3.内視鏡専門医による検査
    日本消化器内視鏡学会の専門医として早期食道がん、胃がん、十二指腸がんの発見から拡大内視鏡観察や内視鏡治療(内視鏡的粘膜下層剥離術)と悪性腫瘍の治療も数多く手がけてきた医師が内視鏡検査を行います。
  • 4.最新の内視鏡システム
    富士フィルム社製の白色光画像に加えて、LCI/BLI画像にも対応した高精彩内視鏡システムを用いて行います。2波長レーザーを活用することで、血管や表面構造の高コントラスト画像を得られ微細な粘膜変化を捉えることがでるので早期病変を検出できます。

胃カメラ検査費用の概要

内視鏡検査費用に関しては内視鏡検査の処置内容に応じて変更となります。

保険1割負担 保険3割負担
胃カメラ
(観察のみ)
2,000円前後 6,000円前後
胃カメラ
+病理組織検査
3,000~4,000円前後 9,000~12,000円前後

鎮静薬使用時は別途1,000円(税込)

受診予約から胃カメラ検査日までの流れ

1.【診察】
事前確認(症状 ピロリ菌検査歴 鎮静希望など)、日程調節
2.【胃カメラ検査前日】
食事は21時まで。飲水可能
3.【胃カメラ検査当日】

飲水は検査2時間前まで 定期薬の内服
指定検査時間10分前に来院

胃カメラ検査の流れ

問診後 検査室へ

①問診後 検査室へ

コップ一杯の液体を飲む

②コップ一杯の液体を飲む

横になり鼻からチューブ挿入

③横になり鼻からチューブ挿入

検査終了。ストレッチャーの上で寝たままリカバリー室へ

④胃カメラ検査終了

診察室で検査結果の説明

⑤診察室で検査結果の説明

※病理検査があれば2週間後に受診。

胃(上部消化管)病変が来たしやすい症状

  • 胸焼け
  • 酸っぱいものがこみ上げる
  • 横になると咳が多くなる
  • 胃もたれ
  • 食事の際に詰かえる
  • 食べられない
  • 体重減少
  • 貧血
  • 吐き気・嘔吐
  • 上腹部・心窩部痛

主な病気

逆流性食道炎
横になると”みぞおち(心窩部)が痛い”、”朝起きると痛い”、”酸っぱいものがこみ挙げる“などの症状があり、炎症の継続により食道がんの発生の可能性がいわれております。また、炎症の持続に伴い瘢痕化し通過障害などの2次的症状をきたすこともあります。
内視鏡検査で食道炎の評価を行い炎症に伴う生じるバレット食道炎・がんの診断を行うことができます。
食道・胃がん
通常(白色光)観察、特殊光での観察を駆使して内視鏡治療可能な早期の段階での癌の発見に努めています。また、胃がんにおいてはピロリ感染関連の可能性疑われれば内視鏡検査に伴いピロリ菌検査評価・除菌治療をご案内しております。
胃炎
胃炎は急性胃炎と慢性胃炎に大きく分かれます。
急性期の胃炎は”みぞおちが痛い” ”胃の膨満感” ”胃の違和感・不快感” ”吐血・下血・黒色便”などの症状として出現します。食事内容やストレスが関連していたりと若年者から来す疾患です。
一方、慢性胃炎は”胃もたれ” ”停滞感” など自覚症状は乏しいのですがヘリコバクターピロリ菌の感染が関連していることが多くあります。感染していると胃内の胃炎の範囲が広がり、慢性的な炎症による刺激が持続することで癌の発生の危険が生じます。癌の予防できる数少ない有効な治療がピロリ菌の除菌治療です。内視鏡検査・診断・治療とご案内しております。
胃ポリープ
または良性隆起性病変。その中に胃底腺ポリープ、過形成性ポリープ、腺腫などがあります。
胃ポリープの大半を占めるものが胃底腺ポリープで、癌化のリスクの低いものです。過形成ポリープはピロリ菌が関連しておることが多く、出血・貧血の原因となりうるポリープです。ピロリ菌感染の有無を評価し除菌と定期的な内視鏡検査をご案内します。腺腫は胃粘膜内にとどまる良性腫瘍ですが、癌化の可能性があるため大きさや、形態により予防的な内視鏡治療をご案内いたします。
粘膜下腫瘍
粘膜下腫瘍にはGIST、平滑筋腫、迷入膵、転移性腫瘍などがあります。表面は正常粘膜に覆れており、胃の壁の粘膜下層や筋肉層などの一部が増殖した生じた病態です。内視鏡で観察される隆起の形状、硬さ、大きさの変化などから治療方針を判断します。
機能性ディスペプシア(FD)
症状の原因となる異常がないにもかかわらず、慢性的な違和感が持続する疾患です。
胃カメラや超音波検査などで上腹部に明らかな異常を認めないにもかかわらず”停滞感” ”違和感”などが生じる疾患です。機能を評価することは検査では困難であり自律神経の異常やストレスなどの関連も多く関連している疾患です。症状が出現する時期、食事との関連など聞き取り漢方薬などの薬剤治療をご案内します。
その他
  • 食道カンジダ症
  • 好酸球性食道炎
  • 食道裂孔ヘルニア
  • 食道乳頭腫
  • 食道静脈瘤
  • 食道粘膜下腫瘍
  • 食道異物(誤飲、食物のつかえなど)
  • 胃静脈瘤
  • 胃憩室症
  • 胃アニサキス症
  • 胃MALTリンパ腫
  • 咽頭がん
  • 十二指腸がん

胃カメラは5㎜と細いながらも高精度な内視鏡機器を用いております。多くの内視鏡治療の経験から早期発見と早期治療への治療方針をご案内できるように努めています。

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