内科 |
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15:00-18:00 | ● | ● | ● | ● | ● | / | / |
婦人科・美容 |
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09:00-11:50 | ● | ● | / | ● | / | ● | / |
14:30-17:30 | ● | ● | / | ● | / | ● | / |
当院は一般内科と婦人科で男女共に連携して診察できるクリニックです。婦人科診療はデリケートであることから使用機器選択にはじめ、極力負担の無いものを選択し、診療は女医と女性看護師のみ診察としていることはもちろん、クリニック入り口からすぐに導線が分離されており受付・会計と待合の全てが女性のみエリアとなりますので、男性のかたの付き添いをご遠慮いただいております。(中学生未満の方は可能。やむを得ない場合はご相談ください)。女性にやさしく、安心して受診できます。
併設された婦人科、内科、外科との連携が可能です。婦人科においては分娩以外のあらゆる年代(思春期からシルバー世代まで)の婦人科疾患の相談、治療女性の健康をトータルサポートいたします。健康増進の内科診療にとどまらず、婦人科では女性の美と健康を総合的にサポートいたしますのでご相談ください。
検診で便潜血陽性となる要因として大腸ポリープと並ぶもう一つの大きな要因です。日常診療で大腸内視鏡検査で“異常なし”と診断されたにも関わらず排便時に下血したり、便潜血の結果はいったい何なのであったのかと疑問となる患者様もいます。
肛門疾患は “下血” “肛門の痛み” “腫れ” “脱出”など表現は様々な症状を来します。下血の場合などは大腸がんを除外する必要性から内視鏡検査は必要となることがありますが、消化管でも特にデリケートな出口(肛門)は本人は何となくおしりが原因であると理解していることも多々あります。しかし、おしりであることから受診にも抵抗があり、そのまま一人悩むことが多い疾患群です。 当院は大腸内視鏡検査を設備した肛門科であり、大腸に原因があるのか肛門に原因あるのか判断することができます。肛門の診察は “デジタル肛門鏡” を使用し写真を供覧して説明しますので、ビックリしますが分かりやすく納得するので好評です。
受診するとしても肛門科なのか、婦人科に受診したらよいのか分からない場合などは、当院婦人科と密に連携し骨盤の精査・治療いたします。 治療は日帰りで麻酔下手術治療を行っております。お昼に受診いただき準備後に下半身の腰椎麻酔で手術治療を行います。術後は数時間ベットで休んでいただき、麻酔の醒めを確認して夕方に帰宅いただく流れとなります。
当院は感染症を疑う際には隔離室での管理を行っていただいておりますが、待合での待機時間が煩わしかったり、なるべく短時間で済ませたいという方に事前予約をインターネットで行うシステムを導入いております。
ご自身の受付番号が決まると予約当日にホームページ上に現在の予約診察患者様の番号が表記されますので、ご自身の番号と照らし合わせて計画的に受診できるシステムです。
仮にご自身の番号が過ぎたとしても、来院時優先して早い番号の患者様から診察いたします。
ネット予約ができなくとも、当日直接受診された患者様には診察時間内であれば順次診察は行っておりますので安心して受診ください。
※病状によっては緊急であったりと優先する患者様がいる場合は、予約番号が過ぎていても遅れることがありますのでご注意・ご理解ください。